満80歳を契機に、ヒノキ材に替えて良質なクス材を使用して、円空彫りの粗彫を踏襲しながらもやや細かな細工の必要な作品を彫ることにしました。
具体的には、
1.大きな円空仏を茶の間に持ち込み可能な25cm~30cmの作品を発信すること。
2.現代の住環境(小さな仏壇や生活空間)に合った大きさ(15cm:約5寸)の作品を発信すること。
3.その一部を「テーマ作品」として新しいモチーフの作品として、若い世代に円空仏を伝えること。
スマホでは↑の下段カテゴリーでご覧下さい
(パソコンでは⇒のインデックスでご覧ください)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作品の一部は下記でネット販売しています。よろしかったらお立ちより下さい。